投資詐欺 手口

投資詐欺に会わないために、以下の点を重要視してください。

投資詐欺で、最近流行っているのは、新規公開株で、昨年来の株高
から、株式市場では、新規公開株が人気であります。

そしてまた、希少価値から手に入れることが困難で、為に高値も
取れるので、ずるがしこい人たちはこういうところに素早く目を
つけ、言葉巧みに売りつけるのです。


○ 騙す形態は色々です。

1.そもそも株券の実態がなく、或いは偽の株券で、資金を騙し取る。

2.株券は実物でも、直近の新規公開の予定がないなど、投資効果が
 いい加減なもの。

3.株券や新規公開は実物でも、公開価格よりも高額な対価を騙し取るもの。

1.は、単なる詐欺で、2.3.は、投資内容を吟味すれば騙されずに
 済むし、逆に詐欺の立件も難しいのです。


まずは冷静に考え、そもそも、そんなにも確実に儲かるなら、別に顧客
に取引をさせずにも、セールスマンが借金をしてでも、自分で投資する
し、そんなに甘い話は転がってはいないのです。


つまり騙されないためには、安易な儲け話には載せられないよう
心がけることが重要で、怪しい相手を信じないことです。


すなわち、怪しい相手とは、「正規の業者の正規の取引」以外をする
ものはすべてなのです。


最近では、現職の銀行職員が、顧客を騙して貯金を騙し取るケースも
あるが、この場合は看板の銀行に、責任を追及できるからまだ救われ、
すなわち、相手の企業実態が先ず第一なのです。


名のある企業の店舗に出向けば間違いはないが、セールスの電話や
来訪なら、なんとでも言ってこれ、お札でもパソコンで印刷できる
時代だから、名刺くらいいくらでも作れるのです。

そして社名も、金融機関自体が離合集散で訳の判らない名前になって
いることもあり、紛らわしい名前はいくらでも存在するのです。


会社のパンフレットや登記簿程度は取り寄せたいものです。


そもそも、よだれをたらして甘い言葉に乗せられそうな顔をしている
から相手も騙しやすく、登記簿など「そこまで疑うのか」と、セール
スマンへの印象が悪くなるかもしれないが、それによって取引が出来
なくて困るのは、詐欺師のほうなのです。


そんなことまで要求して「儲け損なったらもったいない」なんて発想
が、詐欺師の思う壺であり、持ってきた登記簿さえも、いくらでも
偽造も出来るのです。


店舗を実際に確認するくらいしたいところです。


そこまでしなくてもと思うなら、どうぞご自由に騙されてください。


騙された後で記載の住所に行くくらいなら、はじめに見といたほうが
簡単であり、少なくとも、トンズラされる前の姿だけでも拝んで
おけるわけなのです。

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