順張り 逆張り 指標
株式相場には一定期間・一定方向へと動く、「トレンド」と呼ばれる
ものがありますので、このトレンドにのり、投資収益を挙げるという
考え方が「順張り(トレンド・フォロー)」といいます。
順張りとは逆で相場の方向性は考えず、株価が高くなれば売り、
安くなれば買うという考え方が「逆張り」といいます。
割安銘柄の見直し反発を狙うのが逆張りと言えます。
一般的に逆張りのテクニカル指標はトレンドに弱く、下落相場中に
「買いシグナル」を出したりします。
どちらか一方を使うのではなく、組み合わせて使うことが
重要なのです。
具体的には、株価の動きに注目して投資する場合、そのタイミングの
捉え方により、大きく2つの方法があります。
1つが「順張り」投資、
もう1つが「逆張り」投資
と呼ばれる手法です。
簡単に言えば、
「順張り」とは株価の上昇に追随して買うこと、
「逆張り」とは株価の下落を待って買うことです。
どちらの買い方が良いのかは、短期投資と長期投資でも違うし、
当面する株式市況の動向によっても違いますので、その答えは
大変難しいと言わざるを得ません。
「順張り」も「逆張り」も投資期間や投資環境により、
どちらも有効な手法になり得るのです。