ネット株

一口に株式投資と言っても、様々な手法があり、まずはその基本方針
として、アクティブ運用 とパッシブ運用の二つに分けることができます。

アクティブ運用では積極的にリスクを取って高いリターン(利益)を
狙うのに対して、パッシブ運用では平均的なリスクを取って平均的
なリターン(利益)を狙います。


これらの語句は後ほど詳しく説明するとして、まずここでは、
高いリターン(利益)を得るには高いリスクが必要ということを
覚えてください。


ここでいうリスクとは、価格がどれだけ変動するかを意味します。

低リスクとは、価格変動が小さく、高リスクとは価格変動が大きい
という意味です。

つまり高リスクであればあるだけ儲けの幅、損をする幅が大きく
なります。

低リスクならその逆です。

このリスクとリターンの関係はすべての投資活動の基本となる重要
な考え方です。

アクティブ運用ではさらに、大きく分けて以下の3種類の手法が
あります。


ファンダメンタル分析に基づく投資

テクニカル分析に基づく投資

これらをリスクが高い順番に並べると、「デイトレード>テクニ
カル分析>ファンダメンタル分析」という順番になります。

また「アクティブ運用>パッシブ運用」という関係もあるので、
それも含めると結局「デイトレード>テクニカル分析>ファンダ
メンタル分析>パッシブ運用」という順番になります。


これらの投資法の中のどれを選ぶかで株式投資ライフが大きく
変わってきます。

一番リスクの低いパッシブ運用であれば、取るリスクの量もリターン
も大体予想できますが、デイトレードだと高いリスクを取るために、
大儲けすることもあれば破産することもありえます。


この運命の分かれ道ともいえる選択ですが、たいていの本やサイト
ではそれぞれ個別の方法をテーマに扱っているものが多く、投資法
の全体像をあまり詳しく説明していないため、本当に自分に合った
投資法を選ぶことが難しくなっています。

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